戀愛: "
今日は體調不良で、お仕事を早く切り上げていただきました。。。
自分の體調管理の甘さに悔し涙。
スタッフさんに申し訳なさすぎて涙。
次こそ、
しっかり體調整えていきますっ!
そんなこんなで、家に早く帰ってきて、眠っちゃいました。
それで、いま眠れずぼんやり物思いに耽っているわけです。
さて、
寢ていた時に夢をみていたのですが、
あれは高校時代の夢でした。
ママに當時の彼氏との交際を反対された夢。
うちは、男女交際禁止でした。
大學に受かるまで(笑)
そうそう、
夢の內容は忘れましたが、
起きてからずっと戀愛のことがループしていたので、
ちょっと自分の考えを文字にして殘しておこうかな、と。
はい。
では、、、
最近めっきり男性と知り合える機會も減ったわけですが、
みぃは別にそれが欲しいとは思いません。
女友達だっているし、
男友達だっている。
その友達と、個々の戀愛観を語り合っては、それで満足しているというのもあるからかとおもいますが(笑)
そりゃ確かに寂しい季節だってありますが、付き合ってなければ別れもないわけで、
泣かずに済むということで、
みぃにはシングル、というのが楽な環境でもあるのです。
なんせ、
高校時代、涙が枯れちゃうんじゃないかってくらい、戀愛で泣いたからです。
それはそれは、戀愛経験だって淺くて、まだまだ子供だったみぃにはあまりにも辛かったからでしょう(笑)
別れがね(笑)
ちょっとしたことで喧譁して泣いて。
通話料なんて気にせず、
別れずに済むならと、5時間もずっとかけっぱなし。
日が昇り、ママの起きなさいという大きい聲という目覚ましで我にかえるまで、延々と泣きじゃくりながら話し続けたこと。
お互い好きなのに、
なぜか
別れる別れないの話になって
お互い泣きながら
別れよう、
いや、別れたくない、
の平行線をたどった喧譁。
結局、別れるとなった時に味わった、絶望感。
このひとしかいないと、
このひとと結婚するんだと、
心に決めたひととの別れは、
この世の終わりに思えて、
涙も出ず、
現実を受け入れるのに本當に苦労しました。
泣き続けました。
ふと思い出しては、
また、彼との想い出に戀をしていたりしました。
三年という、高校生にしては長めの戀愛ゆえに、そのひとに執著してしまう自分。こんなに長く付き合ったんだから、この先も続くだろうという、期待。
全てが壊されたこともありましたが、
最終的に、
全て自分で壊しました。
最後は電話での別れでした。
また、あの時の
別れよう、
いや、別れない、
平行線の話。
最後は、立場が逆でした。
みぃが、別れようと言いました。
お互い、涙が枯れるほど泣いたのを覚えています。
でも、もう戻れませんでした。
枕に涙が染みていくほど、
気持ちが確かなものに変わって、
別れをきっぱりと告げ、プツっと電話を切りました。
暫く泣き続けて出た答えは、
戀愛しなきゃいい、
付き合わなきゃいい。
そんなこと言ったって、
今では、
また素敵な戀愛があるといいな、
なんて考えているのも事実です。(笑)
時が忘れさせてくれる、
とかよく言いますが
本當です、
このひとしか見えない、
このひととしかいれない。
このひととしか。。。。
なんて、付き合っている時に思うのは當然ですが、
心変わりがあって、別れることもあるかもしれません。
そんな時、絶望感でいっぱいになるかもしれませんが、
好きという気持ちを無理に消そうとはせず、気持ちと向き合って悩んで、友達に相談したり、それで解決したりすることだってあります。
思いっきり思い出してみたり。
時が流れていくほど、
毎秒というスピードで頭をよぎってたあのひとが、
ゆっくりと、記憶の中に入っていって、それほど強く胸を痛めて思い悩むことも少なくなります。
それでも、
付き合うと別れはやってくるんじゃないか、あの時みたいに。
と、思っちゃうこともきっとあると思いますが、
もし素敵な出會いがあったら、
別れを考える付き合いをするのではなく、
もう子供じゃないですし、
ちゃんと
相手の幸せを願えるような素敵な戀愛にしないなって思います。
夜中に長々とすいません!
支離滅裂ですし。。
ここまで読んでくれたかた!ありがとうございますっ!
ではでは、渋谷でみつけた、
耳あたりに金魚が入った金魚鉢と、頭にデコられたマネキンを乗っけて、胸がなぜか尖っていたおじいちゃんから
素敵なパワーをもらったのでみなさんにおすそ分けヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ふふっ
ハッピーな戀愛ができるといいですねっヾ(@⌒ー⌒@)ノ
おやすみなさい
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